次の段階へ
週5日、リハビリに通院しています。病院まで国道を行くと、車で約20分。
平日はめったにないけど、春や夏の最盛期に渋滞したら1時間半とかかかることもある。
ちょっと混んでるかナ?時間に間に合わないかも? というある日、カンで農道に入ったら、これが大当たり!(ドツボにはまることも多いというのに、よくやるなあ…と自分でも思う)
いい道みつけた。それからというもの、毎日通ることにした。
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冬枯れの景色の中、目にもさやかに映るみどりは、大根葉にきゃべつ、小松菜などなど。
その向こうには風車。きょうは水平線が霞んでいる。
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近くに火葬場があるらしく、金ぴかの霊柩車(なんと車体まで金色)とすれ違った。運転中だったので写真はない。12分で病院についたものの、結局、駐車スペースを探して場内をウロウロさまよってしまった(さいさきいいのかわるいのか…)。

実はこの日は2週間おきの診察日。レントゲンを撮り、骨の上がりはどうかなーと、おそるおそる診察室に入ると、先生が「やったね!」とおっしゃる。
「今日から部分荷重を始めましょう。まずは体重の1/6から」
ぼーっとして、にわかには信じられなかったです。当初の話では、骨の再生はかなり厳しそうでしたから(統計上は壊死の確率が80%とのことでした)。それでも、よい兆候として骨に血流がみられ始めてからは、自分の持っている治癒力にまかせて(他にできることもないので)、よくなることだけをイメージしています。
おかげさまで、またひとつ次の段階に進むことができました。とは言っても、4ヶ月も足をついていなかったのだし、レントゲン上は大丈夫そうでも、骨が脆いとつぶれてきてしまうこともあるらしく、やっぱり慎重にしなければなりません。体重の1/6をかける、といっても、器具を使ってかかる重さを厳密に管理するわけではなく、体重計に片足を乗せて1/6の重さになったときの感覚を身体で覚え、それ以外の重さを松葉杖に逃がすという方法で行います。実際には、つま先をちょんとつくくらいの感じですが、これがなかなかこわいのです(何かあっても連休で病院休みだし。救急で行くのもヤだし)。慎重に慎重に。
来週またレントゲンを撮って、骨に変化があるか調べます。

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    「おかーさん、よちよちあるきね。おかげさまで、ぼくのキズはもうよくなったよ」
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by saltyspeedy | 2008-01-12 07:31 | リハビリ
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