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『犬と猫と人間と』上映会@逗子
津波の記事におされてすっかり後まわしになってしまった映画の話を。
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ずっと気になっていた飯田基晴監督の『犬と猫と人間と』をやっと見ることができた。
One☆Pawさんという愛犬家グループが主催する自主上映会が逗子であったのだ。
当日は小雨のぱらつく寒い一日だったにもかかわらず、文化プラザの大ホールがいっぱいになるほどの大盛況。なかでもたくさんの親子連れが見に来ていたことは、関係者でない私にとっても嬉しい驚きだった。私自身もHさんを連れて行ったし(Bunさんもお誘いした)、サル友ロニー&レッツ家もお子さんたちとそのお友達が一緒。偶然会場で出会い声をかけて下さったドッグランでお会いする犬友さんもお子さんを連れていらしていた。つねづね子供たちにこそ知ってもらいたいテーマだと思っていたから、なおのこと嬉しかった。

映画そのものの持っている力はもちろんのこと、主催者の方々もさぞや地域への働きかけや宣伝活動に尽力されたのだろうなぁ…そんな熱意がヒシヒシと伝わってくる上映会だった。これだけの人たちを見たい気持ちにさせ、会場へ向かわせるのは本当にすごいことだと思う。上映が終わり周囲が明るくなっても、会場はあたたかい一体感に満ちていて、飯田監督のお話と主催者One☆Pawさんの挨拶の後には、心からの拍手が起こった。この場に立ち会えただけでもこの上映会に来てよかったと思う瞬間だった。
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by saltyspeedy | 2010-03-04 23:03 | 動物たちのこと
滝川クリステル「命の現場」
フジテレビの「ニュースJAPAN」でキャスターの滝川クリステルさん取材の動物愛護週間にちなんだ特集「命の現場」が放映されました。第一回目はペットショップで売られる子犬たちの現状、第二回目はその子犬たちがどこから来るのか、そしてシリーズ第三回目であり最終回の今夜は、殺処分される犬猫たちの現状と殺処分をなくそうという試みについての取材でした。とてもつらく正視できない映像が流れましたが、目を逸らしてはいけないと思い、最後まで見つづけました。これらの現状は、一部の愛犬家・愛猫家の方々にはすでによく知られていることだと思いますが、まだまだ広く一般に知れ渡っているとはいえない。犬と暮らしているニンゲンとして定期的に発信していく必要があると思うのです。
以下のリンクで記事の詳細が見られます。
新たに犬や猫を迎えようというとき、或いは今は飼えないなとあきらめるとき、よくよく考えようではありませんか。人間のエゴの犠牲となる動物たちがいなくなりますように・・・

「命の現場1 深夜眠れぬ子犬たち」  *
「命の現場2 子犬の工場」  *
「命の現場3 最後の願い」  *
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by saltyspeedy | 2009-09-23 23:59 | 動物たちのこと
2004年8月29日の新聞
5年前の今日、朝日新聞の投稿欄『声』に原稿が掲載された。まだこちらに引っ越してくる前、実家の2階に間借りしていた頃のことだ。新聞に投稿したのは後にも先にもこの一回だけだから、よほど興奮していたのだなと(今となっては)少々恥ずかしい。当時、新聞の『声』(読者のお便り)欄を愛読しており、ちょうど募集テーマが「海で」だったので勢いで投稿してしまったのだけれど、その頃ブログをやっていたならばわざわざ投稿することはなかっただろう。メールで投稿できたのも気楽だったのかもしれない。
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※おつきあい下さるという奇特なお方、画像をクリックすると拡大表示されます。

どうも重箱の隅をつつくように(?)新聞を読み漁る時期とまったく読めない時期とが周期的にやってくるようで、引っ越して来てこのかた、まったく読めない冬の時代が到来しているため現在は新聞を取っていない(いざとなればWebで読めるし、節約のためというのもある)。しかしながらいくらデジタル化が進んでも、新聞紙の手触り・質感、におい、新聞明朝体とインクの染み加減には替え難いものがある。グッと来るものがある。そろそろまた新聞との蜜月時代が到来するのかしら…?
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by saltyspeedy | 2009-08-29 03:26 | 記憶のドアー
割れ徳利
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気がついたら巣立っていました。達者でナ。

在りし日の徳利はこちらに。
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by saltyspeedy | 2009-07-19 00:00 | ぐるりのこと
徳利
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トックリバチの巣づくり
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by saltyspeedy | 2009-06-28 23:59 | ぐるりのこと
アフリカハマユウと蜘蛛の巣
海岸入口に咲く阿弗利加浜木綿(アフリカハマユウ)の花
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このところ、お隣のスクーターとAxelaのドアミラーの間に毎日巣を張る蜘蛛がいる。私が車を出すたびに(或いはお隣のスクーターが出動するたびに)巣は破壊されるのだけれど、蜘蛛はそんなことにはいちいち頓着しないらしい。私だったら嫌気がさして早々に見切りをつけるだろうそんな場所も、蜘蛛にとってはたとえ毎日(或いは日に何度も)新たに巣を張り直したとしても余りある利のある場所なのかもしれない。とにかく蜘蛛には蜘蛛なりの論理なり思議なりがあるのだから、不必要に憐れむことはないのだろう。再びきれいに張り直された蜘蛛の囲を目にするたびに、驚嘆と再び巣を破る憂鬱とが入り交じった感情をおぼえるこのごろです。

破られども 破られども 蜘蛛の絲
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by saltyspeedy | 2009-06-21 23:59 | 花・植物
富士と大根〜冬は来ぬ
今日の海。西南西の風が吹き荒れ、例によって波高く満ち潮が行く手を阻む。かくて夏場さんざんカボチャが打ちあげられた砂浜に、大根が打ちあげられる季節となりました。
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ところで12/2の朝に見かけたこの方たち、ウミウなのかしら? カワウなのかしら?
見分け方がいまひとつわからない。どなたかご存じの方いらっしゃいませんか?
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by saltyspeedy | 2008-12-06 22:09 | ぐるりのこと
大潮・干潮 朝のうち曇り
朝の散歩にて。いつもより海が退いていた(そういえば大潮だ)。
きのうはどうにも海に来れなかったのだけれど、きょう天気予報は下り坂だったから、がんばって来てみた。来てよかった。この後数時間で雨になったから。
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海に近づいたから対岸がこんなに近く見える。
ウがいる。サギもいる。近視の私が見つける前に、いつもスピが先に見つける。
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by saltyspeedy | 2008-10-15 01:04 | ぐるりのこと
鶏舎/牛舎
          「ばさばさっ」         「きゃーー!」
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          「ここは、どこ?」
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          「なになに?」 (視線の先にも牛がいます)
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          「こう見えてボクこわいです」
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          「逃げよっ」
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          10/10の散歩にて。風邪をひいてしまいました〜。
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by saltyspeedy | 2008-10-14 23:59 | speedy
とは云うもののお前ではなし
「ちょっと気違茄子を見てきな」とYさんが言うので、見に行った。
てっきり、もぎり忘れた花柄がいがいがとげとげの実になっていることについての苦言だとばかり思っていたら・・・
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   「わっ!! びっくりしたなーもう」

体長10センチほどもあろうか。立派なキャタピラーである。
こんなに大きければ、きっともう最終齢だろう。そういえばこのところ、何だか葉っぱが寂しくなってきたな・・・とは思っていたのだ。
でも、花に目を奪われていて(言い訳)、水やりの時にも気づかなかったよ。
よくよく見れば下にはオシロイバナの種みたいな巨大なふんもたくさん落ちている。

「トランペットもじき終わりだから、くれてやろう」ということになり、そのまま見守っていくことにした。これが金曜日のこと。その晩は雨になった。

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   「もくもく、ごっくん」

翌朝、芋虫を見に行くと、いなくなっていた。あたりを探したが、見あたらない。
雨で流されたか、トンビに食べられてしまったか。
それとも、どこかで蛹になったのか?

家の昆虫図鑑で調べてスズメガの幼虫らしいことがわかったので、さらに検索してみたところ、メンガタスズメかクロメンガタスズメの幼虫らしいというところまでつきとめた。成虫は、武田花さんの言を借りれば「汚れたぬいぐるみのようにかわいい」蛾だけれど、名前に「メンガタ」とつくことからもわかるように、背中に顔のような模様がある! しかもその顔が、オランウータンの顔に似ている。

ちなみに検索語は、半信半疑で打ち込んだ「スズメガ チョウセンアサガオ」でヒット。「蓼食う虫も好きずき」とはよく言ったもので、人が食べると大変なことになるチョウセンアサガオも、好んで食べる虫がいる。どうやってうちのを嗅ぎつけてやってきたのか、聞いてみたい気がする。

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    あ、実もなっていますね… f(^,^;)

かの百鬼園先生は、江戸時代の大田蜀山人の狂歌「世の中に人の来るこそうるさけれ とは云うもののお前ではなし」をもじって「世の中に人の来るこそうれしけれ とはいうもののお前ではなし」と筆書し、並べて玄関に貼り出していたという。

「世の中に虫の来るこそうるさけれ とは云うもののお前ではなし」
大書したい気持ちだ。戻っておいで。
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by saltyspeedy | 2008-10-12 23:10 | 花・植物