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久々の海岸散歩
     今日から学校も春休みです。晴れて陽気もいいので海岸散歩にでました。
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     久しぶりの青空です。

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by saltyspeedy | 2010-03-26 23:07 | ぐるりのこと
菫程な小さき人に生まれたし
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「土筆程な・・・」 箱庭のなかに跳び込んで、

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「天人唐草程な・・・」 花弁にたまった朝露で顔を洗って、
(※オオイヌノフグリは別名を瑠璃唐草、天人唐草、星の瞳などと言う)

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「薇(ぜんまい)?程な・・・」 あのうぶげみたいなふわふわで拭いたら、さぞ気持ちよかろう。

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あの虫になって花のみつを吸ってみたいものだねえ。 (↑photo by Hさん)

「菫程な 小さき人に 生れたし」は漱石39歳の時の句だそう。
あらまあ今の私と同い歳ではないか・・・とさりげなくカミングアウト(笑)
そうそう。そうだよねえ。私もそう思う。
でも、39歳の漱石がそう思った背景と、ぼんくらな私が単純にそう思うのとは、
決定的に何かが違うんだな。

ドッグランの柵の外側の、小さな世界。
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by saltyspeedy | 2010-03-20 20:35 | 花・植物
ある日のランで。
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    スピーディーとレッツ。

このあとどうなる?
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by saltyspeedy | 2010-03-16 22:52 | speedy
子どもの時間
小学生は意外に忙しい。高学年ともなれば6時間授業の日が週に3日あるし、宿題もそれなりにでる。6時間の日は宿題とピアノの練習が終わると晩ご飯の時間になってしまうし、5時間の日はこれ幸いと友だちと遊ぶから、平日はゆっくり夕方の散歩に行くひまがない。そのうえ休みの日のたびに天気が悪かったので、いっしょに海に来るのも久しぶりだった。

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何をしているかというと、細い木の棒で潮だまりをかき混ぜて「水の圧力を楽しんでいる」のだそうだ(はじめは生き物を探していたのかもしれないが)。「大いに楽しんでくれたまえ」と思う。子どもの時間とは本来そういうものだよね。子どものころ時間はゆったりと流れていた。一日が今よりずっと長かったし。

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あらためて考えてみると、子どもと一緒に過ごせる時間は思ったよりもずっと短い。中学に入れば部活動で遅くなるし、18歳で家を出るとしたらあと7年ほどしかない。家を出ないにしてもじきに親と一緒に出歩かなくなる。男の子だったらもっとずっと早くにそうなる。こんな散歩がいつまでできるかな? 犬がいるのはさいわいだ。犬がいなかったら忙しい子どもを散歩に連れ出すのはさらに至難の業だろう。
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by saltyspeedy | 2010-03-14 20:11 | ぐるりのこと
Jacob Koller Live@おれんじや
津久井浜のおれんじやにジャズピアニストのJacob Koller(ジェイコブ・コーラー)さんの演奏を聴きに行ってきました。当夜はアントニオ・カルロス・ジョビンのナンバーをはじめ、かっこいいMonk's Dream、ブルースハープとセッション(マスターもベースで参加)したルート66、果ては銀河鉄道999まで飛び出す盛りだくさんなステージでした! ブルースハープとのセッションには車で待っているスピをぜひ参加させたかったなあ。ハーモニカに合わせてそれはそれは見事に遠吠えするんです。(笑)

YouTubeでオリジナル曲ヒダリテを レーブンズクロフトという新型ピアノで演奏しているJacobさんの動画を見つけたので、初めて<埋め込み>に挑戦してみます。



HさんがサインしてもらったCDには「ピアノがんばって」の文字が。
ありがとうございます。
発表会まであと少しだ。ガンバロウ!


次回のおれんじやでのライブはトロンボーンとのデュオだそうです。
(以下おれんじやHPより引用です)

4月22日(木)
ジェイコブ・コーラー
Piano デュオ

1st/19:00~
2nd/20:00~
3rd/21:00~
本場のジャズが津久井で聴ける。
パワフルかつ華麗な、見事なパフォーマンス。
今回は同郷、アメリカのトロンボーン奏者とのデュオです。

ジェイコブ・コーラ/piano
ブライアン・アレン/trombone

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by saltyspeedy | 2010-03-11 23:00 | おでかけ
誇りを傷つけられたときにどうふるまうか?
アカデミー賞の時期になると思いだすことがある。ライフログにも載せている映画"モーターサイクル・ダイアリーズ"(チェ・ゲバラ若き日の南米旅行を描いたロードムービー。ウォルター・サレス監督)の主題曲Al Otro Lado Del Ri´oが、2005年にアカデミー賞のオリジナル主題歌賞をとったときのことだ。ウルグアイ出身で今はスペインを拠点に活動しているJorge Drexler(ホルヘ・ドレクスレル)の曲で、映画のラスト近くのシーンを暗示するようなとても美しい曲だ。スペイン語の歌が歌曲賞を受賞したのは初めてで、しかも大好きなホルヘの曲だなんて単純にうれしかった。
ところが、である。

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    Jorge Drexler

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by saltyspeedy | 2010-03-10 23:57 | よしなしごと
はまだいこん

 
  あさ
   
    
     なひは
      
      がす
       のちの 
        くらみを
 
         がす
          ちずな
           びびとを

らさら
 よそよ
  らうらの

   
    のまにまに
     しぎな
      
       
        すかな

どりの
 ぶやく
  はい
   

    れだけ
     くえん
      
       やなす
        

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by saltyspeedy | 2010-03-08 09:12 | ぐるりのこと
『犬と猫と人間と』上映会@逗子
津波の記事におされてすっかり後まわしになってしまった映画の話を。
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ずっと気になっていた飯田基晴監督の『犬と猫と人間と』をやっと見ることができた。
One☆Pawさんという愛犬家グループが主催する自主上映会が逗子であったのだ。
当日は小雨のぱらつく寒い一日だったにもかかわらず、文化プラザの大ホールがいっぱいになるほどの大盛況。なかでもたくさんの親子連れが見に来ていたことは、関係者でない私にとっても嬉しい驚きだった。私自身もHさんを連れて行ったし(Bunさんもお誘いした)、サル友ロニー&レッツ家もお子さんたちとそのお友達が一緒。偶然会場で出会い声をかけて下さったドッグランでお会いする犬友さんもお子さんを連れていらしていた。つねづね子供たちにこそ知ってもらいたいテーマだと思っていたから、なおのこと嬉しかった。

映画そのものの持っている力はもちろんのこと、主催者の方々もさぞや地域への働きかけや宣伝活動に尽力されたのだろうなぁ…そんな熱意がヒシヒシと伝わってくる上映会だった。これだけの人たちを見たい気持ちにさせ、会場へ向かわせるのは本当にすごいことだと思う。上映が終わり周囲が明るくなっても、会場はあたたかい一体感に満ちていて、飯田監督のお話と主催者One☆Pawさんの挨拶の後には、心からの拍手が起こった。この場に立ち会えただけでもこの上映会に来てよかったと思う瞬間だった。
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by saltyspeedy | 2010-03-04 23:03 | 動物たちのこと
ひなまつり
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ひなまつりなので、今夜は蛤のおつゆと手巻きにしました。
大葉ときゅうりとカニ風味かまぼことツナマヨネーズとアボカドとえびを巻いたサラダ巻きがおいしくて、私はそればかり巻いて食べました。Hさんはまぐろの漬けがおいしいと言ってそればかり巻いて食べました。またしても私はいくらを出し忘れました。わが家は未だに"巻きす"を使うチャンスがありませぬ。

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蛤の 末期の力 鍋踊る (はまぐりの まつごのちから なべおどる)

今からひとまわりぐらい若かった頃に作った句ですが、あんまり変わっていませんね。
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by saltyspeedy | 2010-03-03 19:30 | 日々の糧
ドキュメント 津波の恐怖
土曜日の午後、本当に久しぶりに映画を観に行っていた。ちょうどその頃、南米チリで大地震が起きていたことを夜のニュースで知った。映像から伝わってくる被害の大きさから犠牲者の数はこれからまだまだ増えていくだろうと思われたし、昭和のチリ地震津波のように日本にも津波が来るかもしれない。心配だった。

翌朝の気象庁の会見で日本の太平洋沿岸全域に津波警報が出るらしいことを知って、持ち出し荷物をまとめた。うちの周囲はかつて入江だった場所で低地なのだ。そうこうしているうちに三陸地方に3mの大津波警報(!)が、このあたりにも2mの津波警報が出た。津波到達予定時刻は14時。動かせるもので濡れては困るものを2階に上げ、車に荷物を詰め込み、午前中のうちに横須賀のお母さんのところへ避難した。

ニュースで2mを超す津波に大きな船が押し流されて町中につっこんでいる映像(チリの)を見てゾッとした。もし警報の通りなら、三陸地方をはじめ太平洋沿岸一帯がとんでもないことになる。頭のどこかでそんなはずはないと思ったり、海の近くの人たちはみんな無事に避難できたんだろうか?と心配になったりしながら、あちこちの港の様子が次々に映し出されるテレビ画面を緊張しつつ見守っていた。

もう来るかもう来るかと画面を見つづけているうちに猛烈な眠気が襲ってきて、引きずり込まれるように眠ってしまったらしい。気がつくと津波の第一波はすでに到達していた。予想より波高は低いようだけれど、しだいに大きくなっていく第二波、第三波と夕方の満潮時刻(しかも大潮)が重なるから、まだ安心はできない。これから一体どうなるんだろう?

・・・

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2010/01/16 撮影

午後9時過ぎ、この地域の警報が注意報に変わったのを機に家に戻ってきた。特に変わった様子はない。念のためにテレビはつけっぱなしで寝た。今朝には注意報も解除されたけれど、一日海には行かなかった。

テレビで気象庁の人(昨日記者会見した人)が予測が正確でなかったと謝っていたけれど、謝る必要はないんじゃないかと思う。ただ、いつも「大津波が来るぞ〜」の"オオカミ少年"と認識されてしまっては困るから、やっぱり予測の精度は高いに越したことはない。でもやっぱり一番問題なのは情報の受け手側の意識(と知識)。「どうせ大丈夫だ」という気持ちが生死を分けることもある。だから私は決して大袈裟だったとは思っていないのです。
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by saltyspeedy | 2010-03-01 23:26 | ぐるりのこと