<   2008年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧
ボクが泳ぐとき
夏休み最後の週末、いつもの海岸は、過ぎゆく夏を惜しむ人たちで賑わった。
さすがにこの時期になると、週末といえども朝は静かなものだ。
8月の初めあんなにいたくらげの姿が、不思議とない。水も澄んでいてきれいだ。

さて、毎日海に散歩に来ている犬が、みんな水が好きとは限らない。
むしろ嫌いな犬も多いような気がする。嫌いな犬の中には、「足先が濡れるのもイヤ」と徹底しているものもいる。

水好きの代表選手、ラブラドールやゴールデンは、水かきとカワウソのような尻尾を持っている。彼らはいつも、すきあらば海に入ってやろうと狙っている(ように見える)が、その後のシャンプーと無縁でいられない以上、いつも飼い主のOKが得られるとは限らない。ひとたび海に入れば、投げられたペットボトルやボールを、本当に何度でも追いかけて泳ぎ、回収する。喜々として「仕事」をする。そんな時は、本当に顔が笑っている。ライフジャケットを着て、シーカヤックのお供をしているレトリバーも時々見かける。
a0102794_10411832.jpg
     「ボクだってその気になればレトリーブするです」

スピーディーにとって、海は身体を冷やすために存在する。だから、泳ぐ必要はない。ただ浸かっているだけでいいのだ。もうひとつ、海は犬同士の追いかけっこで疲れたときに逃げ込む場所でもある。ヘタレなスピは、水の苦手な犬が入って来ないのを知っていて、微妙な間合いをはかっているのだ。
a0102794_937177.jpg
     「こんな顔してちゃんと計算してるです」

こんなスピだって泳ぐことはある。
自分の思うがままにふるまっているかに見えるサルーキだが、こう見えて、群への帰属意識は強い。呼ばれても気が向かないと戻って来ないくせに、置いてかれるのは絶対イヤ。だから、家族のみんなが海に入ってしまうと、必死に追いかけて泳いでくるのだ。そして、みんなに追いつくと、くるりと方向転換し、引き返す。これを何度でも繰り返す。
置いてかれるぐらいならボク泳ぎます これにつきる。
a0102794_1024918.jpg
     「ボクだってその気になれば泳ぐです」 

でも、顔は笑ってないんだな。やっぱり。
↑の写真みたいにバシャバシャ走ってるときの方が喜々としている。
[PR]
by saltyspeedy | 2008-08-31 23:12 | speedy
Mac G4 故障!?
五日間の帰省ののち、帰ってきてMacを立ち上げようとしたら、立ち上がらない。
最初のうちは、「立ち上がらない」ことにすら気づかずに、「あれ、スイッチを押したつもりで押してなかったのか。やばいやばい。ついにぼけたかな?」などと思っていた。
何度か押し直してやっと、起動音がしないことに気づいた。「あれ?」
そして、はたと気がついた。「なあんだ、コンセントの電源が入ってなかったんじゃん」
このところ関東地方は、大気が不安定なせいで、午後から雷雨になる日々が続いていた。雷ガード付きのタップを使ってはいるけれど、留守中に万一のことがあっては大変!と
(念には念を入れて)、コンセントの電源を切って出かけていたのだ。

早速コンセントの電源を入れ、起動ボタンを押す。
が、起動音は鳴らない。「あれれ?」
本体前面のボタンを凝視し、再び慎重に押してみる。
すると、指で押している間はボタンが点灯するが、指を離した途端に消えてしまう。
当然、起動音もしない。「これはおかしいぞ」
それからというもの、5秒間長押ししてみたり、コンセントの抜き差しをしてみたり、周辺機器を取り外して起動をこころみたりと、思いつくことを次々試してみるものの、うんともすんとも言わない。もしや雷が落ちたのか?と、その他の電気製品を調べてみても、時計も合っているし動作に問題もない。雷のせいじゃないとすると…?
思い起こせば1年以上も前から、気になる音がときどき本体から鳴るようになっていたし、だいいち7年も使ってきたのだ。何があってもおかしくはない。
あ〜あ、ついにはかなくなってしまったのだろうか? …愕然とした。

a0102794_97469.jpg
                 ガビ〜〜ン

続きを読む
[PR]
by saltyspeedy | 2008-08-28 17:25 | Mac
なつやすみ(2)
しずかな湖畔

朝6時半、一碧湖に散歩に下りる。湖のぐるりは一周4kmほどの遊歩道になっている。地面は土の道だし、覆い被さるようにして生えている木々が木陰を作っていて涼しいから、日中でも散歩できるのがいい。この時期、犬を連れて日中ウロウロするのはきついから、遊びに行く子ども組と別れ、犬組は湖に残ることに。
a0102794_1134820.jpg

[PR]
by saltyspeedy | 2008-08-10 23:11 | おでかけ
なつやすみ
一碧湖へ

海沿いの道を一路西へ。目指すは伊豆高原一碧湖。伊豆は近いんだか遠いんだかよくわからない場所だ。距離にしたら100km位なのだけど、海岸線を這うように走るから、けっこうかかる。順調に行って3時間、休憩を含めたら4時間位、ド渋滞したら半日以上かかる。出発時間は遅かったが、夏休みとはいえ平日ということもあり、ガソリン高の影響もあるのだろう、目立った渋滞はなかった。

宿についてすぐ、ドッグランにスピを投入。自然の地形を生かしたドッグランには木々が茂って涼しげだ。すぐに宿の看板犬ドナ君(スタンダードプードル)が登場。
「ぼくスピーディーですよろしくです」「おいでやす。ささ、どうぞごゆるりと…」なんてことを言ってるかどうかは不明。なごやかなムードは、さすが看板犬。爆走ありプロレスありの楽しいひととき。
a0102794_22511611.jpg


と、そこへ。 ちっちゃな方がやってきたぞ。 ドナ君と親子みたいだけど違うのだ。トイプードルのショコラ君は、今回一緒に来ているおいっこめいっこの愛犬。まだ1才になっていないのに、物怖じすることなく、デカ犬達の爆走に果敢に参戦。
a0102794_22594743.jpg
「ボク、ちかれた」 水入れボウルを独占。 「ナンカ、ウマイモン、オクレ」なんてことを言ってるかどうかは不明。明らかに期待されてるY氏。

犬たちがひと遊びしている間、子どもたちがウッドデッキのハンモックで遊んでいる楽しげな笑い声がずっと聞こえていた。私もハンモックに寝ころんでみると、見上げた木々の間にちょうど夕日が沈むところ。木々にはリスが遊びにくるし、いい風が吹いているし。時間がゆっくり流れている。夏の日は暮れそうでなかなか暮れない。「金持ちの親戚みたい、なんて。うまいこと言うな」と、独り言を言ってみる。(つづく)
a0102794_2241040.jpg


今回、ネットで探した"Inunoie" という宿に2泊したのだけど、とても心地のよい宿です。
(詳しくは宿のHPがこれまた素敵なので、興味を持たれた方は是非ご覧下さい)
[PR]
by saltyspeedy | 2008-08-04 22:08 | おでかけ