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ふたたび入江へ
        朝降った雨が上がったので、またあの入江に行ってきました。
        今日は人っ子ひとりいません。プライベートビーチです。
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           ブヨに刺された痒みに共感していただき感激しました。
             ブヨゾーンには近寄らないようにしようっと。

           さあ、今日はこころおきなく爆走してくれたまえ。
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        みんなが泳いでいると、スピも泳いで来るようになりましたが、
        すぐに引き返していくのは以前と同じ。
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            「ぼくはやっぱりこっちのほうが落ち着きます」

        今日は本当にたくさんの種類の魚を見ました。
        中でも、ハナハゼが綺麗だったこと。大きなイソギンチャクも見ました。
        タンクメイト採集担当のYさんは、待望のソラスズメダイGET!
        (でも、残念ながら水槽では生き残れませんでした)
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           9月の海はもっと綺麗だよ。でも、水は冷たいね。
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by saltyspeedy | 2007-08-31 23:59 | ぐるりのこと
秘密の入江
    地図を見ていると、入り組んだ海岸線のところどころに、名もない入江がある。
    もちろん、地図に載っていないという意味で「名前がない」のであって、
    地元の人々には、呼び慣わしている名前があるのだけれど。
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         ここも、そんな場所のひとつ。 行きやすい場所ではない。
         でも知ってる人は知ってる。 そんな場所。

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         大潮の干潮時だから、ふだんは海の中の岩がむき出してる。

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         湧き水がしみだしている場所があって、溜まるようにしてある。

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         こんなところにも、ゴミを置いていく不届き者がいる。
         農道に、大きい車を路駐したりもする。

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        いいところだから来るんだろうに…。いいところだよ、ほんと。
        でも、ブヨには注意が必要。
        おかーさん、咬まれちゃってすんごく腫れちゃった。
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by saltyspeedy | 2007-08-29 01:14 | ぐるりのこと
ストウブでラタトゥイユ
a0102794_522286.jpg冷蔵庫の野菜室に、いただいた茄子があり、ピーマン各色(赤緑黄)、それにズッキーニが1本あったので、ラタトゥイユにしました。オリーブオイルにつぶしたニンニクを入れて香りを出し、タマネギを炒めて甘みを出します。ズッキーニと茄子を加え、パプリカ(カラーピーマン)とトマトを加えて塩で調味。隠し味にバルサミコ酢。

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フタをして弱火で5分ほどで、ほら、くたっとしてきました。フタを取ってやや火を強め、水気を飛ばせば出来上がり。バジルの葉を鍋にいれておけば香りがつきます。

【今回の材料覚え書】
タマネギ…中1個 ニンニク…1片 茄子…3個 ズッキーニ…1本 ピーマン(黄・赤…各1個、緑…2個) トマト(熟したのがなかったのでカットトマト缶詰…1缶) オリーブオイル…大さじ4位 塩…6グラム バルサミコ酢…大さじ2位 オレガノ…少し

今日は魚のパン粉焼きと一緒に、明日の朝は冷やしておいてパンと一緒に食べようっと。

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おまけ。鍋のフタをあけたら、
それまでソファーで寝ていたスピが
下りてきてこの通り。
こういうこと(だけ)は覚えるのが早い!



「…ちょーだい」



もちろん、あげませんけどね。
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by saltyspeedy | 2007-08-28 05:22 | 日々の糧
夏の終わりの花火
        日曜日、来客がありました。
        午後は磯遊び、そして夜は砂浜で花火をしました。
        お土産の花火は、打ち上げ花火も入っていて何だかすごそう。
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       このぐらいのは何とか平気だったんだけど、パンパンって音がする
       打ち上げ花火に驚いたスピは、車めがけて一目散!
       その後は車の中でじっと見ていたっけ。山中湖のがきいたみたい。

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        おまけ。 なにげに磯遊びに夢中になっている人がここに…
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by saltyspeedy | 2007-08-27 04:31 | ぐるりのこと
大潮
今朝、海岸へ泳ぎに行ったら、潮がずずずい〜っと引いていました。このところ午後、大分日が傾いてから泳いでいたので、満ち潮のことが多かったのです。いつも泳いでいたあたりでは、ひざ下位までしかありません。でもって、風もなくベタ凪で砂が巻き上がらないから、いつになく透明度が高い。そして魚影・魚種ともに豊富!とくれば、シュノーケリングの道具とタンクメイト採集用の道具をおいてきてしまったことが、激しく悔やまれました。

唯一持ってきていたゴーグルを3人で使い回して発見した魚たちは、アイナメ、タコ、カゴカキダイ、キュウセン、キヌバリ、イシダイ(幼魚)、ソラスズメダイ、カワハギなど。
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      写真は今日のものではありませんが、ないのも寂しいので(^へ^)
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by saltyspeedy | 2007-08-27 00:47 | 海のいきもの
ぼく泳ぎました
        ぼくスピーディーです。
        Hちゃんのいとこたちが遊びにきて、みんなで海に行ったんだけど…
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        なんか、いやな予感がするなあ…
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        い、いいです。遠慮しときます…
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        あれ、行っちゃうんですか? おとーさーん!
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        いや、やっぱやめときます。
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        この後、ぼくはおとーさんに抱っこされて、沖へ連れていかれたのでした。
        わーー はやく足のつくところまで帰らなきゃ!
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  解説)スピは以外と泳ぐのは上手みたい。でも、自分から沖へ向かうことはないです。
  すぐにくるっと方向転換して、さっさと戻っていきます。泳ぐスピードはかなり速い!(ちょっとびっくりしました)。でも、つき合う人間は激しいミミズ腫れになるのは必至…
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by saltyspeedy | 2007-08-25 22:55 | speedy
3日目・霧の三国峠
2007/08/03(金)雨のち晴れ
【ドライブルート】
山中湖→R138→r729→r730→r147→R246→r138→東名(御殿場→秦野中井)→r71→R1→r46→R134

朝から雨。火山礫(と言うのかな?)のドッグランはサクサクしていて水はけはよさそうだけれど、さすがにこれでは走れない。チェックアウトしてお土産を見に湖畔へ下ると、ところどころ晴れ間が見えるので、そのまま湖岸をぐるっとひと回りしてみる。北岸に向かうにしたがって景色は色を失いはじめ、雨はいよいよ激しくなる。これじゃあ忍野八海に行っても仕方ないなあ、と気持ちは帰る方向に傾く。「ママの森」手前あたりでは、対向車の跳ね上げる水飛沫がガラスにびしゃっとかかるほどの土砂降となる。が、不思議なことに、東岸ではすでに小降りになっていた。

来たときと同じ道を帰るのもつまらないので、雨も小降りになったことだし、平野を左折してr147で三国峠、明神峠を越えてみることにする。白く煙って見える山に近づくにつれて、あっという間に視界が悪くなる。本来なら富士山を望む恰好のビュースポットであるパノラマ台からの視界も0。登って行くにしたがって、ガードレールの外側はさらに真っ白になってしまう。視界は10mもない感じ。初めての道の上、まわりがどんな所なのか全くわからない。その上くねくねとカーブした峠道だから、突然対向車があらわれたりして、はっきりいって怖い。YもHも緊張した面もちだ。

どこが三国峠でどこが明神峠だったのかもまったくわからぬまま下りつづけてT字路にぶつかる。どうやら人里のようだから、無事に峠は越えられたのだな、と思う。地図のどのあたりなのかも全くわからないが、右方面に「須走・御殿場」とあるので、カンで左へ進む。新しそうな2車線の道路をそのまま道なりに下っていくと、R246へ出る測道(?)への案内表示があったから、矢印の方向に進んでいく。案内表示では、すぐにR246にぶつかる感じなのだが、すれ違いもできないような細い道はくねくねと登りながら林の中へと続いていく。嫌な予感が、道を間違った確信に変わった頃、見覚えのあるきれいな2車線の道路にぶつかった。さっきの道にもどったのだった。思うに、今登って来たのが旧道だったのだろうな。

2回目は間違わずにR246に出られたが、出た方向は御殿場方面。引き返して大井松田インターに向かうにしても、なんだかまた迷いそうな予感がするし、インターまでの距離は同じ位だし、そのまま御殿場インターを目指すことにする。246に出た途端、夏の天気が戻ってくる。帰ると決めたものの、後ろ髪引かれる思い。

高速はすいていて順調にすすむ。秦野中井で下りてr71を走り始めると、暑さが一気に襲ってくる。二宮の吾妻山公園というところでスピ&人間のトイレ休憩をするも、暑さに負けてお散歩はなし。たしか今日は平塚あたりの花火大会だったから、早いとこ半島にたどり着いておくに越したことはない。行きに渋滞した湘南大橋は通らず、R1をまっすぐ行って馬入橋で相模川を渡る。混雑はなく、スムースな道行きに気をよくする。産業道路というやつを右折して海岸に出てみる。こちらもスムース。茅ヶ崎をぶっとばして藤沢に入り、マックで昼食をとる。暑い!し、風も強いから、もくもくと食べて先を急ぐ。

江ノ電鎌倉高校前あたりから混雑し始め、滑川までのろのろが続く。逗子、葉山、と来るうちに、帰ってきたなあ…と感慨もひとしお。高速でばびゅーんの帰省と違って下道で長い距離を走ってみて、なんとなーくカンがはたらくようになったかもしれません。一体いつの記事だよってツッコミが入りそうなほど、日があいてしまい、書きづらくなるばかりでしたが…。(今回、残念ながら写真はありません。お粗末様でした)

追記)2日目の日記で次回訪れてみたいと書いた「富士日記」の舞台である富士桜高原の武田山荘、取り壊されたそうです…。今日、偶然そのことを知りました。今出ている(らしい)「婦人公論」に、武田花さんがそのことについて書いた記事が載っているらしいです。花さんのことだから、相変わらずひょうひょうとしているのだろうなあ。百合子さんの死後、その遺言にしたがって原稿類を焼却したという話には、百合子ファンはみんな地団駄を踏む思いだった(と思う)けど。山荘だって、実際に管理したり大変だろうけど。勝手なファン心理と言われればその通りだけど。取り壊されたと聞くと、何だかむしょうに寂しいなあ(これは読んで見なきゃね)。

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by saltyspeedy | 2007-08-25 01:13 | おでかけ
2日目・富士山
2007/08/02(木)朝のうち雨のち晴れ

朝の5:00。昨夜から、風で木々の梢がざーざー鳴る音が、雨の音に聞こえていた。「(本当は木々のざわめきだとわかっているんだけど)ああ、雨が降っているな…」と夢の中で思っていたら、スピの散歩に出掛けたYが戻ってきて、本当に雨が降っていると言う。そのまま夢うつつの状態で、雨の音をきいていた。

a0102794_1391677.jpg朝食を食べている間に晴れたので、スピをドッグランにつれていく。この宿に泊まることにした最大の理由は、ここで飼われている犬たちとスピを走らせることだった。宿の犬たちは、アフガンハウンド2頭に、ボルゾイ、ウィペット、それにイタリアングレーハウンドとサイトハウンドばかりの大所帯。サイトハウンド軍団の爆走を生で見るのは初めてなので、スピがどんな
a0102794_1404828.jpg風に走るのか興味津々だった。初日の昨日は、彼らの運動時間を過ぎてから着いたため、残念ながら一緒に走れなかった。知らない犬のニオイがいっぱいのドッグランにはいるやいなや、スピはせっせとニオイ嗅ぎにはげみ、マーキングをし、走るどころではなかったから、今日こそ、と期待は膨らんでいたのだった。(写真上・ボルさんと。中・俊足ウィペットさん。)
a0102794_1395861.jpg待ちに待ったサイトハウンド軍団は、すごい勢いでスピを追いかけて走り、すぐに追いつめてしまったらしい(その時私だけ部屋に行っていて見逃した)。肝心のスピはどうしたかと言うと、最初こそ逃げて走りまわったものの、いつもと勝手が違うせいか、その後はちっとも走らなかった。そればかりかアフガンの女の子に夢中になってしまった! 「あそぼー」のポーズをしてみせたかと思うと、あわよくばお尻の方にまわろうとしはじめて…。1才半のこの子、どうも初めてのヒートがきかかっているみたいで、爆走大会はあえなくお開きとなりました。実はこちらの犬たちは全員女の子だったのです。あーあ。(↑写真・惚れたアフガンさん、ボルさんと)

【2日めのルート】
R138→富士あざみライン→富士山須走口新5合目2000m(往復)
さて、今日の目的地は富士山。5合目まで車で登り、ちょっと散策する程度だから、上着を一枚持っていくくらいで登山の支度はなし。7、8月は混雑するというから、「富士日記」でおなじみの富士スバルラインを登る富士吉田口からではなく、樹木が多く山中湖からも一番近い須走口を目指すことにする。「富士日記」の武田山荘がある富士桜高原はスバルラインの1合目あたりから入っていくのかな?こちらの方はいずれまた訪れたい。

a0102794_1454975.jpg須走口5合目へと登る「富士あざみライン」は有料道路ではなく、ただそういう名前のついている普通の道。5合目まで登る間にすれ違った車は7〜8台。8合目付近でバスに追いつくまではまったく走っている車の気配を感じなかった。昨日の峠道は2速で走ったけれど、さすがに斜度16%の登りでは2速でいっぱいに踏み込んでもパワーが足りない。小さい車なので1速にして這うよう
a0102794_1473367.jpgに登ってみる。新5合目の駐車場に入ると視界がぱーっと開けるが、眼下に見えるはずの御殿場市街は雲の下。山頂も、山肌を這うように広がった雲に阻まれて、残念ながら見えない(←写真)。登山道への入口付近に有料トイレと「菊屋」「東富士山荘」という2軒の山小屋がある。右手、樹林の中の「小富士」へ向かう約1kmの道を途中まで行って引き返そうとすると、ビーグル犬を2匹つれた人たちが、「(小富士は)いいところですよ。20分ぐらいで着きますよ」と教えてくれるが、山道で車酔い気味のHは行きたがらない。
a0102794_1463336.jpg「引き返してお土産屋さんを見よう」というと元気が出る。YとHがお土産を見ているあいだ、スピとベンチで待っていると「きのこのお茶」なるものをサービスしてくれた。ベンチのそばにはヤマホタルブクロが咲いていた。Hは富士山の置物(スノードームのようになっていて、逆さにすると、噴火したように火山灰が舞う)を買ってきた。Yは生ビール、私コーヒーを飲む。ペットボトルのお茶は300円。富士山の写真の絵葉書と切手を買って出した。

a0102794_1451052.jpg下りの道は2速でもどんどん加速してしまうので、やっぱり1速で下る。教習所で、坂道ではなるべくエンジンブレーキを使いましょう、と習ったので、普段から下り坂ではこまめに減速チェンジしている(あ、念のために、私オートマ限定です)。聞くところによると、オートマで減速チェンジする人ってあまりいないみたいですね。そのうち、RV車が後ろにピタリとついたけれど、制限速度(30km)で下っていると、しびれをきらして抜いていった。1合目あたりまで下って直線になったとき、ためしに2速ノーブレーキ走行をしてみたら80km超出ていた。

a0102794_1481150.jpg宿に戻ってひと休みし、散歩がてら湖畔に下る。日差しがじりじり照りつける中、YとHは足漕ぎボートに乗る。私とスピは木陰を散歩。(←写真・湖畔からみた富士山)帰り道、昨夜、蛇を見たペンションの近くの路上で、車に轢かれてぺちゃんこの蛇の死体を発見。どうも昨夜のあのあと間もなく轢かれたようだ。とぐろを巻いた姿でぺちゃんこになっていた。

旅行から帰った後、帰省したりして、ようやっと半島に戻ってきました。何日経っちゃったんだろう…(汗)。
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by saltyspeedy | 2007-08-11 02:08 | おでかけ
1日目・山中湖「報湖祭」
スピをつれて2泊3日の小旅行に行ってきました。
これから数回にわたって旅の記録をアップしてみます。
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2007/08/01(水)晴天(Hのてるてる坊主のごりやくなり)
【ドライブルート】
R134→R1→r71→東名(秦野中井→御殿場)→R138→山中湖(107km)

午前10:50、仕事明けのYを駅で拾って、そのまま出発。さっそく助手席でビールをかっくらうY(ムカツク)。後部座席はHとスピ。R134をずーっと海岸沿いに走る。長者ヶ崎からの景色を楽しむひまなく、早々とH、「トイレ行きたい…」。葉山、逗子とガマンしたが、材木座、由比ヶ浜、稲村ヶ崎でもう限界。江ノ島までは無理そうなので、七里ヶ浜のファーストキッチンに入ろうと思ったら、P入口が開いてなくて入れない! 仕方なくその先の有料トイレに駆け込んだのだった。トイレ一人100円なり。

江ノ島を左に眺めながら、鵠沼海岸のマックにでも入ろうかとも思ったが、右折で入るガッツがなく(右折禁止だったかも)、スルー。辻堂、茅ヶ崎と、片側2車線のきれいな道をぶっとばし、サザンビーチのセブンイレブンで食料調達&スピのシッコ休憩をしたのだが、これが正解だった。この後すぐ湘南大橋にかけて車線減少による大渋滞。今まで軽快にきていただけにキビシイ。

どうにかこうにか相模川を渡って平塚に入り、西湘バイパスの手前で大磯駅方面に入ってR1を二宮まで走る。あー、大磯から二宮にかけてのR1は落ち着くなあ。私が一番走りやすいのはこんな道だ。二宮を右折してr71(秦野二宮バイパス)に入ってしばらく登っていくと、冷房のききが良くなってきた。快適なスピードだし緑も多くなってくるし気分がいい。

秦野中井インターから東名に入る。合流がスムースにいき、ほっと一息ついたと思ったら、大井松田インター付近からは大型トラックに囲まれてしまう。「大型トラック数台による玉突き事故」というフレーズがよぎり、ひそかにびびる。左右コースの合流地点付近に落下物があるという電光表示にも、何が落ちているのか得体が知れずドキドキしたが、結局何が落ちていたのかはわからず終いだった。

a0102794_1661090.jpgその後もトラックゾーンのまま走りきり、御殿場インターで下りる。1050円なり。
今日8月1日は偶然にも山中湖の報湖祭(花火大会)。夕方のR138は渋滞すると聞いていたが、スイスイ流れている。もし渋滞していたら、r147で明神峠、三国峠を越えるルートをとろうと思っていたが、これなら行けそう…と気をよくしてそのままR138で行くことに。(宿からみた山中湖)

a0102794_1625172.jpgしかし、である。R246との交差を過ぎたあたりからまさかのド渋滞。一体どこまで続いているのか、カーナビのないわが家には予測不可能。5km進むのに1時間もかかるんじゃあ先が思いやられる。何度も脇道に逸れようかと思ったが、ピタリと止まってはちょっと流れるパターンから、須走インターあたりの信号渋滞ではないかと予測してじっと堪えた。果たして渋滞の原因は、須走手前の片側交互通行による工事渋滞だった! 夏の、行楽シーズンの、ただでさえ渋滞する道路を、花火大会の日の真っ昼間に、工事するんですかあ?…と大ブーイング。呆れました。(宿からみた富士山)

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そこから先のR138は順調に流れ、篭坂峠1104mを越えて山中湖までは快適な峠道のドライブ。山中湖のペンションに着いたのが15:40だったから、約107kmの行程に3時間50分かかった(途中2度のトイレ休憩を含む)。着いてすぐペンションのドッグランでスピを放牧し、ビールを飲んだのは言うまでもありません。


a0102794_16294274.jpg夕食後、歩いて湖畔に下り、暗くなるのを待つ間、富士山を眺めていると、登山客の灯りなのだろう、山頂に向かって幾筋かの線ができていた。灯りの数が多いのは富士吉田口から、やや少ないのは須走口からのルートのよう。2つの筋は8合目あたりでひとつに合流する逆Y字を描いている。(写真を撮ったけど、うまく写っていなかった。残念)


      あたりが徐々に暗くなると、対岸に花火が打ち上がり、歓声が上がった。
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スピは全然平気の様子。それどころか、花火見物につれられてくる犬のニオイをかぎつけ、「あそぼーよー」とピョコピョコして花火などまったく意に介していない。そうこうしているうちに午後8:00になり、「これより山中湖報湖祭花火大会を開催します」の放送。あれ、じゃあ今までの花火は何だったのかな? と不思議に思っていると、いきなり頭の上にでっかい花火が。

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びーっくり。音も光も今までの花火とはまったく較べ物にならないくらいでっかい。まるで花火の中にいるような感じで、恐怖すら覚える。でも、びっくりしたのは人間だけではなかった。スピがびびりまくって暴れ馬のように跳ねまわったのだ。パニック→逃走→事故に遭うor迷い犬=こりゃ危険、ということで、またとない花火観戦をあきらめ、宿に戻ることに。帰り道、ペンションの手前で、Hと私、道路にとぐろを巻いている蛇を見る。暗くてよくわからなかったけど、もやい結びのロープみたいにみえた。(2日目につづく)
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by saltyspeedy | 2007-08-04 16:36 | おでかけ