ムーミンパパの灯台
フィンランド湾ヘルシンキの南東沖合に、トーヴェ・ヤンソンが訪れ『ムーミンパパ海へいく』の舞台になったと言われている島と灯台がある。本当に小さな、奇跡のような島だ。灯台は1862年から1989年までの長きに渡ってはたらきつづけてきた。今はもう使われなくなったこの老灯台を、建築家のセバスティアン・リョンクヴィストさんという人が買い取り、再びの点灯をめざして現在修繕中だという。今まで世界中に紹介されることのなかったその島と灯台が、ほぼ日刊イトイ新聞「フィンランドのおじさんになる方法」番外編・ムーミンパパの灯台で、美しい写真とともに紹介されています。

a0102794_1026731.jpg
この写真はムーミンパパの灯台とは何の関係もない、いつも散歩に行く浜から見えている灯標。丘の上の見晴台からだとこう見える。暗礁や浅瀬などに船が乗り上げないように目印として設置されているもので、灯台でなく灯標と言うそう。いつも何げなく眺めている灯標だけれど、船に乗る人たちにとっては航行の安全に欠かせない存在、「ここに暗礁があるぞー」と注意をうながす声なのだ。




「ほぼ日」内記事への直リンク
第46回 『ムーミンパパ海へいく』の灯台へ
第47回 ちいさな群島と、灯台もりの家
第48回 よみがえるムーミンパパの灯台

灯台のHPはこちら(フィンランド語?なので読めませんが)

ムーミン公式サイト
タンペレ市立美術館 ムーミン谷博物館(日本語) 「ムーミン原画展」が現在全国巡回中
このブログの以前の記事→雨の午後の過ごし方
[PR]
by saltyspeedy | 2009-11-26 23:54 | 灯台
<< からすみ製作記 うつろ-う >>