足首の角度
術後のリハビリは、痛い注射とともに始まりました。
固定が長かったので、足首の血行が悪くなり、血栓ができたりすることがあるのだそうです。
リハビリを始めて足首を動かしはじめると、血栓は血管を通って移動し、脳血栓や肺塞栓をおこす可能性があるため(いわゆるエコノミークラス症候群というのと同じこと)、血栓溶解剤(ヘパリン)を予防的に注射することになりました。一日2回。これが痛いのなんのって。

足をついて歩いていないと、足の裏側の腱が縮んでひっぱられ、足先は下を向いてしまいます。下を向いた状態(爪先立ちのような状態)の足を、足の裏をぺったりとついて立ったときの90度の状態まで曲がるようにしなければ、装具をつけたときにかかとが浮いて具合が悪いことになります。歩を進めるためには、さらに曲げなければなりませんが、まずはこの90度を目指すことになりました。

リハビリの先生が慎重に足裏を押して足首を曲げます。想像したほど痛みはありません。
さらに曲げていきますが足首は拍子抜けするほど痛くなく、あれ、もしかしかして楽勝?と思った矢先、土踏まずの親指側の筋?がビキーーーーーン!と痛み、ビリビリしびれ、予想に違わぬ悶絶タイムがやってまいりました。
ふーーーーー

このごろは90度近い角度まで曲がるようになり、悶絶タイムは日に日に減ってはきています。
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by saltyspeedy | 2007-11-19 13:41 | リハビリ
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