創外固定を外す
明日、8週間(約2ヶ月)にわたって足首を固定してきた金具(創外固定)を外すことになりました。「外す」といっても、ストロー位の太さの金属棒4本が、親指のつけねの部分、くるぶしの下側のかかとの骨、脛の骨2箇所に深々とねじこんであるため、脊椎麻酔をして抜かなくてはなりません。麻酔をするのでいちおう「手術」ということになりますが、ごく簡単なものだそうです。
砕けた骨は、そうそう元通りにくっつくものではなく、今の段階ではまだ、体重をかけるとぐしゃっとつぶれてしまうそうで、金具を外してからも、しばらくは足をつくことができません。その期間は順調にいけば3ヶ月といわれていますが、定期的にレントゲンで確認しながら、慎重に判断する必要があります。一度つぶれてしまった骨は元にもどらないからです。
そのため、当面は、足首に体重が直接かからなくする装具を作ることになりました。装具をつければ、足をつけるので、家事などすることもできます。退院が可能になります。
今後、装具ができるまでに、固定で固くなった足首を動かすリハビリ、落ちた筋肉を戻すための筋トレ、松葉杖の練習などにはげみ、その後、装具をつけて歩く練習をひととおりしたのち、退院となります。あと、ひと月といったところです。その後は通院してのリハビリです。
海水に浸かってしまった開放(しかも粉砕)骨折という思いのほか大きな怪我で、当初は、感染による切断という最悪の事態も危ぶまれましたが、それはどうにかまぬかれることができました。骨折の中では、最悪の部類だったのです。先はまだ長いですが、じっくり治していこうと思います。
さあ、明日は手術だ!
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by saltyspeedy | 2007-11-05 12:04
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